副代表弁理士 加治 信貴

メーカーでの技術者経験と知識を存分に発揮し、
クライアントの期待を超える提案をします。

1997年に東北大学工学研究科修士課程を修了後、産業機械メーカーに入社。生産技術のエンジニアとしての経験を積む。

弁理士試験に合格後は、特許事務所にて知的財産分野でのキャリアをスタート。メーカーでの技術者経験と知識を発揮し、新規の出願や中間処理等の実務経験を多数積む。

2024年に当事務所に入所し、当事務所のパートナーに就任する。

どんな案件でも、クライアントの要望を汲み取り、弁理士としての知識とこれまでの経験を活かして、全力でサポートすることを心がけています。打ち合わせでは、事案の内容を把握するだけにとどまらず、更に掘り下げて、期待を超えられるような提案をいたします。

特許出願、特許中間対応、特許調査、国際特許出願、実用新案